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研究者詳細
| 区分 | 教員 |
|---|---|
| 学部・大学院 | スポーツ健康科学部 |
| 所属 | スポーツ科学科 |
| 職名 | 准教授 |
| 氏名 | 室伏 由佳（ムロフシ ユカ） |
| 研究分野 | スポーツ医学(アンチ・ドーピング)、スポーツ心理学、トレーニング、コーチング |
| 研究分野を表すキーワード | スポーツ医学（アンチ・ドーピング）、スポーツ心理学、コーチング |
| 出身学校、専攻等 | 中京大学大学院 体育学研究科（スポーツ認知行動科学）博士後期課程 2006年 |
| 出身大学院、研究科等 | 順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科 2019年 |
| 取得学位 | スポーツ健康科学（博士） 2019年 |
| 研究職歴 | ［職歴］ 1999年4月入社 2015年3月満期退社 ミズノ株式会社 スポーツプロモーション部 (業務内容：実業団選手、販売促進、広告業務、等) 2016年4月～現在 株式会社attainment 法人設立 代表取締役 (事業内容：スポーツビジネス、マネジメント、スポーツ科学研究 等) ［研究歴］ 2006年 中京大学大学院 博士課程後期単位取得満期退学（体育学修士） 2019年 順天堂大学スポーツ健康科学研究科 博士後期課程 修了 （スポーツ健康科学博士） ［客員・非常勤講師］ 2013年 聖マリアンナ医科大学 スポーツ医学講座 非常勤講師（～現在に至る） 2014年 国立大学法人徳島大学医学部 運動機能外科 非常勤講師(～現在に至る) 2014年 国立大学法人奈良県立医科大学 非常勤講師(～2021年度) 2015年 明治国際医療大学(前明治鍼灸大学) 客員教授(～2016年度) 2014年 学校法人二階堂学園 日本女子体育大学 非常勤講師(～2014年度) 2016年 国立大学法人 浜松医科大学 非常勤講師(～現在に至る) 2016年 学校法人 中央大学法学部 非常勤講師(～現在に至る) 2016年 学校法人 上武大学客員教授（～2018年度） 2016年 学校法人 朝日大学客員准教授（～2018年度） |
| 受賞学術賞 | スポーツ活動歴一覧 〇表彰 1999年～2011年 愛知県体育協会より連続表彰 1996年 日本ジュニア記録彰彰(円盤投) 1999年 日本記録彰彰(円盤投) 2004年 日本記録彰彰(ハンマー投) 2007年 日本記録彰彰(円盤投) 〇主な競技実績 1999年4月10日－2019年3月22日 陸上競技 女子円盤投 日本記録(58m62) 2019年6月現在 陸上競技 女子ハンマー投 日本記録(67m77) 2004年 アテネオリンピック 陸上競技 女子ハンマー投 日本代表 2005年 世界選手権 ヘルシンキ大会 女子ハンマー投日本代表 2007年 世界選手権 大阪大会 女子円盤投 日本代表 2010年 広州アジア大会ハンマー投げ銅メダル 200－2011年 アジア陸上選手権大会 女子ハンマー投 / 円盤投 連続出場、複数のメダルを獲得 1994～2012年 連続出場 陸上競技日本選手権大会 優勝回数合計18回 女子円盤投(合計13勝10連覇) / ハンマー投(合計5勝3連覇) |
| 所属学会 | ［所属学会］ 2002年4月 一般社団法人 日本体育学会 2002年4月 日本スポーツ心理学会 2013年10月 特定非営利活動法人 NSCAジャパン 2013年7月 公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構アスリート委員 2016年4月 公益社団法人日本陸上競技連盟 普及育成部委員 2018年4月 一般社団法人 日本臨床スポーツ医学会 2018年～2020年 日本スポーツ産業学会 2018年～2020年 日本スポーツマネジメント学会 2018年6月 一般社団法人日本整形外科スポーツ医学会 ［委員 他］ 2018年7月 世界オリンピアンズ協会 2018年12月 スポーツ庁委託スポーツオープンイノベーションプラットフォーム(SOIP) 推進会議 構成員 2019年7月 日本スポーツ振興センターハイパフォーマンス戦略部 事業推進アドバイザー （有望アスリート海外強化支援/次世代ターゲットスポーツ育成支援） 2019年9月 日本スポーツフェアネス推進機構表彰審議委員会委員 2020年1月 一般社団法人日本テコンドー協会 理事 2020年3月 日本フェアネス推進機構表彰検討部会委員 2020年8月 スポーツキャリアコンソーシアム運営委員会委員 2021年1月 一般社団法人日本eスポーツ連合 コンプライアンス委員会 委員 2021年1月 一般社団法人日本eスポーツ連合 アンチ・ドーピング部会 委員 2021年6月 一般財団法人日本日本スポーツ政策推進機構 理事 2022年6月 日本ボクシング連名 理事 |
| 学位論文 | Impact of anti-doping education and doping control experience on anti-doping knowledge in Japanese university athletes: A cross-sectional study （訳名） 日本人大学生アスリートにおけるドーピング・コントロール及びアンチ・ドーピング教育経験がアンチ・ドーピングの知識に及ぼす影響：横断的研究 掲載誌情報 Substance Abuse Treatment, Prevention, and Policy (2018) 13:44. Impact factor: 2.214 (Thomson Reuters Journal Citation Reports 2017) |
| 取得資格（認定、専門医等） | 1999年3月 中学校教諭1種免許（保健体育）平成14中第1942号 1999年3月 高等学校教1種諭免許（保健体育）平成14高第2466号2003年3月 中学校教諭専修免許（保健体育）平成14中専第0120号2003年3月 高等学校教諭専修免許（保健体育）平成14高専第0345号 2011年5月 公益社団法人日本アロマ環境協会 アロマテラピー検定 1級 2012年10月 JAPICA日本ピラティス指導者協会 公認 マットピラティスアドバンス指導士資格(指導士番号:D00043) 2013年12月 IAAFコーチ資格レベルⅠコーチ番号：LI33352 2014年12月 上級救命技能認定 認定番号 T140229816 2020年 日本スポーツ協会公認コーチ３／専門科目 陸上競技 公認コーチ （コロナ禍の影響で年度を跨ぎ資格取得・2022年度内取得予定） |
| 科研費研究者番号 | 60740529 |
| 更新日 | 2022-08-26 |
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