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教育活動詳細
宮本 恵里(ミヤモト エリ)
教育活動(大学院教育) | 【令和6年度】 通年『スポーツ健康科学研究方法論』 後期『スポーツ健康科学研究法実習』 【令和5年度】 通年『スポーツ健康科学研究方法論』 後期『スポーツ健康科学研究法実習』 【令和4年度】 通年『スポーツ健康科学研究方法論』 後期『スポーツ健康科学研究法実習』 集中『スポートロジー序論』 【令和3年度】 通年『スポーツ健康科学研究方法論』 後期『スポーツ健康科学研究法実習』 集中『スポートロジー序論』 【令和2年度】 通年『スポーツ健康科学研究方法論』 後期『スポーツ健康科学研究法実習』 集中『スポートロジー序論』(グループワーク指導等) |
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教育活動(学部教育) | 【令和6年度】 通年『スポーツ健康科学総論』 通年『ゼミナール』 通年『卒業研究』 前期『スポーツの生理学・生化学』 後期『スポーツ医科学総合実験実習』 【令和5年度】 通年『スポーツ健康科学総論』 通年『ゼミナール』 前期『スポーツの生理学・生化学』 後期『スポーツ医科学総合実験実習』 【令和4年度】 通年『スポーツ健康科学総論』 通年『ゼミナール』 前期『運動生理学実験実習』 後期『スポーツ競技の生理学』(スポーツと遺伝 担当) 【令和3年度】 通年『スポーツ健康科学総論』 通年『ゼミナール』 前期『運動生理学実験実習』 集中『キャリアデザイン』 【令和2年度】 通年『スポーツ健康科学総論』 前期『運動生理学実験実習』 後期『スポーツ競技の生理学』(スポーツと遺伝 担当) 集中『キャリアデザイン』 【令和1年度】 後期『スポーツ競技の生理学』(スポーツと遺伝 担当) |
教育活動(大学院生の指導実績)学位論文作成指導した大学院生の数 | 【令和6年度】 博士前期(修士)課程 研究指導教員・論文指導教員として1名の学生を指導中 【令和5年度】 博士前期(修士)課程 研究指導教員・論文指導教員として1名の学生を指導 【令和4年度】 博士前期(修士)課程 研究指導教員・論文指導教員として1名の学生を指導 【令和3年度】 博士前期(修士)課程 研究指導教員・論文指導教員として1名の学生を指導 |
教育活動(クラス指導・課外活動指導等) | 【令和6年度】 クラス担任(1年生8名、2年生8名) ゼミナール担任(3年生5名、4年生8名) 【令和5年度】 クラス担任(1年生8名、2年生9名) ゼミナール担任(3年生8名、4年生7名) 【令和4年度】 クラス担任(1年生9名、2年生10名) ゼミナール担任(3年生7名、4年生2名) 【令和3年度】 クラス担任(1年生10名、2年生13名) ゼミナール担任(3年生2名) 【令和2年度】 クラス担任(1年生13名) |
学内運営(各種委員・役職等) | 【令和6年度】 ・教育・研究委員会、委員 ・研究・編集委員会、委員 ・累加測定委員会、委員 ・ハラスメント防止人権委員会、委員 ・オープンキャンパス『個別相談担当』 【令和5年度】 ・研究・編集委員会、委員 ・累加測定委員会、委員 ・ハラスメント防止人権委員会、委員 ・オープンキャンパス『個別相談担当』 ・出張模擬授業タスクフォース ・担任保護者懇談会(2023.09.18) 【令和4年度】 ・環境委員会、委員 ・累加測定委員会、委員 ・ハラスメント防止人権委員会、委員 ・2022年度第1回科研費申請講習会、講師 ・オープンキャンパス『キャンパスツアー担当』 【令和3年度】 ・環境委員会、委員 ・累加測定委員会、委員 ・担任保護者懇談会(2021.09.12) ・2022年度入試解説動画 【令和2年度】 ・環境委員会、委員 ・累加測定委員会、委員 ・オープンキャンパス『47都道府県 順大スポ健を知ろうツアー(北海道)担当』 |
学内運営(ファカルティディベロップメントへの参加状況) | 【令和6年度】 第3回FDワークショップ 「大学院生研究指導の在り方 ~ハラスメント防止の観点から~」参加 第2回FDワークショップ 「障害学生支援 授業サポートの現状と改善点」参加 第1回FDワークショップ 「教育におけるAIの活用法」参加 【令和5年度】 第2回FDワークショップ 「ハラスメント防止」参加 第1回FDワークショップ 「授業科目「卒業研究」の進め方と大学院の早期修了について」参加 【令和4年度】 第2回FDワークショップ 「ハラスメント防止研修 基本的な考え方と対応について学ぶ」参加 第1回FDワークショップ 「コンピテンシーの目的・現状・今後の活用方法について」参加 【令和3年度】 第1回FDワークショップ 「遠隔授業のさらなる充実に向けて」参加 【令和2年度】 第3回FDワークショップ 「さらなる国際化を目指して―学生の留学機会の充実に向けて―」参加 第2回FDワークショップ 「新型コロナウイルス感染症への対応を教育の充実の契機とするために」参加 第1回FDワークショップ 「スポーツ健康科学部とスポーツ健康科学研究科におけるオンライン授業の現状と課題」参加 |
社会貢献(社会貢献・国際連携活動等) | World Masters Athletics(世界マスターズ陸上競技連盟) scientific board member(2023-) 日本体力医学会 渉外委員会委員(2023-) 【査読】 ・Journal of Sport and Health Science(IF=12.2) ・Scientific Reports(IF=4.6) ・Frontiers in Physiology(IF=4.0) ・Scandinavian Journal of Medicine and Science in Sports(IF=4.1) ・European Journal of Sport Science (IF=3.2) ・Gene (IF=3.5) ・Research in Sports Medicine(IF=2.4) ・Life-Basel(IF=3.2) ・The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine ・スポーツ科学研究 |
社会貢献(新聞・雑誌記事及びTV・ラジオ番組出演等) | 【講演】 日本女子体育大学附属基礎体力研究所第34回公開研究フォーラム 講演 演題『スポーツ外傷・障害の遺伝的リスク』2023.12.2 ひょうご女性スポーツの会競技別大会総合開会式 記念講演 演題『スポーツと遺伝』2023.6.10 【新聞・雑誌記事】 雑誌 臨床整形外科 特集「疲労骨折からアスリートを守る-今,おさえておきたい"RED-S"」 『アスリートにおける疲労骨折の遺伝的リスク』Vol. 5 No. 4, 2023 雑誌 体育の科学 連載企画「関節機能の強化について考える」 第5回『関節柔軟性の遺伝要因』Vol. 71, No. 12, 2021 新聞記事 朝日新聞 『肉離れしにくいと疲労骨折しやすい』2021.04.26(夕刊) 【広報活動】 順天堂NEWSプレスリリース、記者説明会 『女性アスリートの遺伝的なケガのリスクが明らかに ~肉離れしにくい選手は疲労骨折しやすい?~』2021.04.07 https://www.juntendo.ac.jp/news/20210407-01.html JUNTENDO SPORTS 特集記事 『スポーツ科学の新たな地平へ 世界レベルの研究を目指して活躍する若手研究者』2021.03.03 https://goodhealth.juntendo.ac.jp/sports/000199.html BSテレ東 特別番組 『スポーツサイエンスが健康を変える!人生100年時代の新常識』2019.11.17 |
研究者 | 研究業績 |   |   |