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教育活動詳細

大熊 泰之(オオクマ ヤスユキ)

教育活動(大学院教育) 医療看護学研究科 博士前期課程 研究協力者 主査
同        博士後期課程 研究協力者
教育活動(学部教育) 医学部 学生臨床実習「静岡病院におけるベッドサイド実習」(医学部4年,5年生)

保健看護学部 「臨床医学」授業(2012年から)
       「教養ゼミナール」(2016年から)
教育活動(大学院生の指導実績)学位論文作成指導した大学院生の数 医療看護学研究科 博士前期課程 研究協力者としてアドバイス:論文審査主査(1名)
教育活動(他学部・他研究科等) 保健看護学部 臨床医学(神経学)講義
大学院医療看護学研究科 併任
教育活動(クラス指導・課外活動指導等) 令和2年(2020)から駅伝応援部に参加、箱根駅伝ブラスバンド演奏兼保健看護学部ウィンドアンサンブル部員指導・引率
教育活動(臨床教育) 静岡病院脳神経内科において,臨床研修医の教育・指導
静岡病院脳神経内科において,後期研修医(神経内科医)の教育,症例報告論文指導
学内運営(各種委員・役職等) 保健看護学部 副学部長(2016.5-2017.3)
保健看護学部 学部長(2017.4-2022.3)
保健看護学部 学部長補佐(2022.4-) 現在に至る
学内運営(ファカルティディベロップメントへの参加状況) 保健看護学部学部長(2017.4-2022.3)、学部長補佐(2022.4- )としてFD/SD委員会活動に参加。
その他2(特筆すべき教育実績;自由記載) 平成12年(2000年)から静岡病院にローテーションしてきた後期研修医(神経内科医)には,必ず日本神経学会地方会で発表してもらい,さらにすべて症例報告論文にまで仕上げる指導をしてきた(平成29年(2017)まで).これまで60名以上の後期研修医にこの指導を行い,英文論文が邦文論文を上回った.これが「ファカルティディベロップメント」につながっている.
→順天堂大学医学部同窓会学術奨励賞(平成19年度)

保健看護学部ベストプロフェッサー賞 3回受賞 
(平成29年度、令和2年度、令和5年度)
社会貢献(社会貢献・国際連携活動等) 国際パーキンソン病・運動障害学会 アジアオセアニアセクション財務委員(Treasurer)、実行委員(2015-2019)

保健看護学部長として地域貢献および、フィンランドとの国際共同研究を支援
社会貢献(新聞・雑誌記事及びTV・ラジオ番組出演等) 東京新聞紙上相談室.パーキンソン病について.8月16日, 2011

SBSラジオサンデークリニック.パーキンソン病の話.9月30日, 2012

東京新聞紙上相談室.パーキンソン病について.11月20日, 2012

読売新聞.特集「難病診療」:パーキンソン病.5月5日,2013

東京新聞紙上診察室.書痙.4月22日, 2014

研究者 研究業績