HOME > 教育活動詳細

教育活動詳細

兒玉 裕三(コダマ ユウゾウ)

教育活動(大学院教育) 医学研究科特別講義 「呼吸器感染症治療のガイドライン」(H21年~)

特別講義 Unit3 英語集中プログラム(H24年)
「chronic obstructive pulmonary disease(COPD)
- Management and Treatment」

2013年度 大学院修士課程「老人性疾患の病態と治療」
呼吸器総論、各論 昼・夜コース


2014年度~2023年度 毎年 同上
教育活動(学部教育) 臨床医学群
M3 臨床統合講義 Group 2<ガス交換と酸塩基平衡> 担当
   臨床統合講義 Group 2<慢性閉塞性肺疾患ほか> 担当

M4 臨床統合講義 
   Group 5<老年医学各論(2)老化と生理機能> 担当


臨床実習「ベットサイド実習」(5、6年生)

BSLクルズス:気管支鏡検査、COPD(5、6年生)


M6卒業支援委員 担任(2008年以降 毎年)

OSCE評価者認定(胸部診察)

2019年7月 成田ワークショップ参加 

М6 PCC-OSCE 試験監督(2021年10月23日)


教育活動(大学院生の指導実績)学位論文作成指導した大学院生の数 H27年 1(乙;市川昌子医師 主として)
H22年 0
H21年 1(飛野和則医学博士 サブとして)
H20年 0
H19年 1(守 博昭医学博士 サブとして)
H18年 0

教育活動(他学部・他研究科等) OSCE 他大学 外部者評価(杏林大学医学部)

保健医療学部 講義 慢性閉塞性肺疾患について
教育活動(クラス指導・課外活動指導等) 2007年 M3担任指導
2008年 M4担任指導

バレーボール部 OBとして新勧コンパや追い出しコンパに参加
公式戦 杏林大学医学部 応援観戦参加(男子部、女子部)

2014年度 バレー部東医体 応援指導

2016年度 バレー部OB会総会 理事

2017年度 バレー部東医体 応援指導

2023年度 バレー部東医体 応援指導+救急医師派遣対応


2008年度から毎年担当 M6担任指導(卒業支援委員会)
(2024年度現在 継続中)
2022年度から、卒業支援委員会 副委員長
教育活動(臨床教育) 毎年 
卒後 初期研修医指導 クルズス指導 「胸部レントゲンの見方」

卒後教育 後期研修医 「慢性閉塞性肺疾患(COPD)の診断治療について」

臨床研修医指導講習終了医


2011年度 チューターとして一年目初期研修医指導
2012年度以降も継続(2024年度現在 継続)
教育活動(他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等) なし
学内運営(各種委員・役職等) M6卒業支援委員会

患者サービス支援センター

がん診療データベース委員会

放射線部運営委員会

キャンサーボード

2015年度より総医局長就任
医療安全管理委員会、危機管理委員会ほか多数

2017年度から順天堂医院ホスピタル再編事業 Task force leaderとして従事
学内運営(ファカルティディベロップメントへの参加状況) Dundee大学研修予定⇒イギリスロンドンでのテロにより中止
その他1(学生 課外活動成果) なし
その他2(特筆すべき教育実績;自由記載) H25.3月 順天堂医学部教員ベストチューター賞受賞

H26. 6月 順天堂医学部卒業支援委員 功労賞受賞

H26. 4月 順天堂勤続10年功労賞

R6.4月  同 20年功労賞 
社会貢献(社会貢献・国際連携活動等) 東日本大震災

岩手県 県立大船渡病院 視察(2011.6月)
社会貢献(新聞・雑誌記事及びTV・ラジオ番組出演等) H24 テレビ朝日「トリハダスクープ」

取材で米国の希少疾患 NEHI(ニーハイ):Neuroendocrine Hyperplasia of Infancyという疾患のコメントを依頼されました。
(医療監修)

①2015/9/29火 ベーリンガー
動画製作 「チオトロピウム・オロダテロール配合剤の臨床的意義」
東京ガーデンパレス 2F 芙蓉

②2015/10/4日 GSK
プラクティカル ロールプレイ トレーニング 指導
TKPガーデンシティ 竹橋

③2015/11/15放映 テレビ出演
TBS駆け込みドクター テーマ 『呼吸器』

④2017/02/05、2/26放映 
日テレ広島、BS日テレ(全国)
知ってなっ得 感染症の予防!~咳を伴う感染症~
マイコプラズマ感染 専門医コメント

⑤2017/11/07 ラジオNIKKEI 医学講座
「COPDの診断と最新治療」
教育社会貢献(知的財産権一覧) なし

研究者 研究業績