HOME ＞ 研究業績詳細
研究業績詳細
下窪 拓也（シモクボ タクヤ）
| 研究テーマ | 偏見や排外意識に関する研究、ナショナリズムに関する研究、スポーツ参加者に関する研究 |
|---|---|
| 研究業績（論文） | 下窪拓也, 2023, 出身家庭の社会経済的地位が成人後の運動習慣に与える直接効果および本人の社会経済的地位を介した間接効果の検証, 体育学研究 68 87-102. Shimokubo T., 2022, Hosting Olympic Games under a state of emergency: are people still proud of their country?, International Journal of Sport Policy and Politics 15(1) 147-161. 下窪拓也, 2022, スポーツ観戦者の社会的属性の検証：社会経済的地位と性別の観点から, スポーツ社会学研究 30(2) 101-113. 下窪拓也, 2021, 失業率が日本人の排外意識に与える影響の（再）検証：社会調査データの二次分析を通じて, 社会学評論 72(3) 312-326. 下窪拓也, 2021, 国威信の認識が中国への態度に与える影響：社会調査データの２時点比較による検討から, 理論と方法 36(1) 16-29 . Shimokubo T., 2021, Political regime and the impact of sporting success on national pride: a quasi-natural experiment in Germany, International Journal of Sport Policy and Politics 14(1) 37-52. 下窪拓也, 2021, ダブルハードルモデル分析による運動習慣と社会経済的地位の関連の検証, 体育学研究 66 891-903. 下窪拓也, 2021, オリンピック競技大会招致開催の経験がナショナルプライドに与える長期的影響 ：社会調査データの二次分析による世代効果の検証を通じた一考察, スポーツ社会学研究 29(1) 41-54. 下窪拓也, 2020, 2000年以降のスポーツ参加者の推移と変動：2002年から2012年までの社会調査データの二次分析を通じて, 体育学研究 65 545-562. |
| 研究者 | 教育活動 |