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教育活動詳細
大田 穂（オオタ ミノリ）
| 教育活動（大学院教育） | ＜スポーツ健康科学研究科＞ 球技の指導理論と方法 ハイパフォーマンス科学 スポーツバイオメカニクス スポーツ健康科学研究方法論 スポーツ健康科学研究法実習 |
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| 教育活動（学部教育） | ＜スポーツ健康科学部＞ 球技ベースボール型（ソフトボール） ゼミナール 卒業研究 |
| 教育活動（大学院生の指導実績）学位論文作成指導した大学院生の数 | 2022年度 修士：副査3件 2023年度 修士：副査4件 2024年度 修士：副査3件 |
| 教育活動（他学部・他研究科等） | ＜健康データサイエンス学部＞ スポーツ健康科学Ⅰ スポーツ健康科学Ⅱ |
| 教育活動（クラス指導・課外活動指導等） | ＜課外活動＞ ソフトボール部 監督（2022年4月〜） ＜クラス指導＞ スポーツ健康科学部クラス担任 2025年度：１年生9名・２年生8名 2024年度：１年生8名・２年生8名 2023年度：１年生8名・２年生9名 2022年度：１年生9名・２年生16名 2021年度：１年生16名・２年生12名 |
| 教育活動（臨床教育） | 特になし |
| 教育活動（他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等） | NTTコミュニケーション科学基礎研究所 人間情報研究部 身体知研究G 客員研究員 |
| 学内運営（各種委員・役職等） | ＜委員会等＞ 研究委員会（委員） 2022年〜現在 編集委員会（副編集長） 2024年〜現在 広報委員会（委員） 2022年〜現在 スポーツ推進支援センター運営委員会（委員） 2022年〜現在 教職委員会（委員） 2023年〜2024年 FDSD委員会（委員） 2025年〜現在 2021年度 研究委員会主催ワークショップ 「ソフトボールにおける技能評価の試み」 模擬授業 ・東京都立保谷高等学校（2022年6月） ・習志野市立習志野高等学校（2024年4月） ・千葉県立市川東高等学校（2025年11月） |
| 学内運営（ファカルティディベロップメントへの参加状況） | 学部、大学院主催のＦＤにいずれも必ず参加している。 |
| その他1（学生 課外活動成果） | ＜2025＞ 第60回全日本大学女子ソフトボール選手権大会 出場（2年連続2回目） 第40回東日本大学女子ソフトボール選手権大会 ベスト８ 第33回関東学生男女ソフトボール選手権大会 第３位 第20回関東学生女子ソフトボール春季リーグ戦 Ⅰ部第５位 ＜2024＞ 第59回全日本大学女子ソフトボール選手権大会 出場（初出場） 第24回関東学生女子ソフトボール秋季リーグ戦 Ⅰ部第５位 第5回関東総合男女ソフトボール大会 準優勝 第39回東日本大学女子ソフトボール選手権大会 ベスト８ 第32回関東学生男女ソフトボール選手権大会 第５位 第19回関東学生女子ソフトボール春季リーグ戦 Ⅱ部優勝（入替戦勝利 Ⅰ部昇格） |
| その他2（特筆すべき教育実績；自由記載） | ＜査読＞ ・体育測定評価研究 ・順天堂スポーツ健康科学研究 ・コーチング学研究 ・体育学研究 |
| 社会貢献（社会貢献・国際連携活動等） | ・第67回〜第70回 国民体育大会 ソフトボール競技 茨城県成年女子 監督 ・全国大学体育連合主催 第７回大学体育指導者養成研修会 ソフトボール実技研修 講師 ・日本オリンピック委員会強化スタッフ（情報・戦略スタッフ） ・（公財）日本ソフトボール協会 女子TOP日本代表チーム 情報スタッフ ・（公財）日本ソフトボール協会 選手強化本部会 情報科学委員 ・東京2020オリンピック競技大会 女子ソフトボール日本代表チームリエゾン（兼アナリスト） ・第18回SSUスポーツ・健康科学セミナー「TOKYO2020オリンピックにおけるソフトボールアナリストとしての科学的サポート」 ・文京区体力向上アドバイザー ・東京都 Sport-Science Promotion Club 講師（ソフトボール・アナリスト） ・（公財）日本ソフトボール協会 公認スポーツ指導者（ソフトボール競技）更新研修会 講師 ・関東学生ソフトボール連盟 常任理事 ・関東大学ソフトボール連盟 理事 ・千葉県ソフトボール協会 理事（大学生委員会委員長） ・横浜DeNAベイスターズ 「ベースボール型授業」動画教材開発プロジェクト ・一般社団法人全日本大学ソフトボール連盟 研究委員 |
| 社会貢献（新聞・雑誌記事及びTV・ラジオ番組出演等） | ・ソフトボールマガジン連載（2015年11月号〜2016年10月号） ・How A.I. helped the Japanese softball team win Olympic gold. The Edge, CNBC (アメリカ), 2021.12.10. ・トレーニング・ジャーナル（2022年5月号）「実践・スポーツパフォーマンス分析」 |
| 教育社会貢献（知的財産権一覧） | 特になし |
| 研究者 | 研究業績 | researchmap(JST) |