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教育活動詳細

清水 俊明(シミズ トシアキ)

教育活動(大学院教育) ・大学院研究小委員会委員(H21年~)
・Unit2ライフサイクル医学コース講義(H20年~)
・3年次ポスターセッション評価委員(H20年~)
教育活動(学部教育) ・教務委員長(H23年、H29年、R03年)
・教務副委員長(H22年、H28年)
・カリキュラム委員長(H21年~H28年)
・海外実習支援委員会委員長(H21年~H27年)
・カリキュラム委員会委員
・海外実習支援委員会委員
・学生部委員会委員
・大学院検討委員会委員
・国際交流センター教育委員会委員

・M1 実践の医学講義(H15年~H20年)
・M2 「発生:成長と老化」(H19年~H26年)
・M3 「小児科概論・栄養」「消化器疾患」(H20年~)
・M4 CBT問題作成(H20年~)
・M5 BSLプレ・ポストテストの実施(H20年~)
・M6 集中講義 「消化器」「栄養」(H19年~)
・M6 卒業試験作成,総合試験作成
教育活動(大学院生の指導実績)学位論文作成指導した大学院生の数 ・R05年(9人)
・R04年(7人)
・R03年(8人)
・R02年(6人)
・R01年(5人)
・H30年(6人)
・H29年(6人)
・H28年(6人)
・H27年(9人)
・H26年(10人)
・H25年(6人)
・H24年(7人)
・H23年(5人)
・H22年(1人)
・H21年(3人)
・H20年(5人)
・H19年(13人)
教育活動(他学部・他研究科等) ・医療看護学部教授併任(H21年~)
・大学院講義「母性看護特論Ⅰ」(H21年~)
・医療看護学部大学院「小児看護実習」(H23~)
・保健医療学部理学療法学科(H31年~)
教育活動(クラス指導・課外活動指導等) ・卒業支援委員会委員長(H18年~H23年)
・野球部部長(H20年~R03年)
教育活動(臨床教育) ・M2 小児実習(H19年~)
・M2 地域枠学生 小児実習(H22年~)
・M5 入院カンファレンス(H19年~)
・M5 クルグス(H19年~)
・M6 小児選択実習(H19年~)
教育活動(他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等) ・東京医科歯科大学客員教授(H20年~)
・文京区教育委員(H20年~)
・文京区教育委員長職務代理(H23~)
学内運営(各種委員・役職等) ・学校法人順天堂評議員
・順天堂医院副院長
・教員人事委員会委員長
・順天堂医院コンプライアンス推進副責任者
・小児医療センター長
・臨床研修センター本部副本部長
・臨床研修センター長
・アトピー疾患研究センター副センター長
・NST・栄養委員会委員長
・脳死判定委員
・内部質保証推進委員会委員
学内運営(ファカルティディベロップメントへの参加状況) ・医学教育ワークショップ(成田ワークショップ)(H18年~H29年)
・医学教育ミニワークショップ(H22年~H29年)
・医学教育分野別認証FDの会(H28年~H29年)

その他1(学生 課外活動成果) ・野球部部長として、春・秋リーグや東医大の優勝に寄与
その他2(特筆すべき教育実績;自由記載) ・卒業支援委員会委員長として、医師国家試験の合格率向上に寄与
社会貢献(社会貢献・国際連携活動等) ・子ども療養支援士協会諮問委員
社会貢献(新聞・雑誌記事及びTV・ラジオ番組出演等) ・監修・著「 成長期から思春期のクローン病・潰瘍性大腸炎 まんぷくごはん」女子栄養大学出版部(2023年))
・監修(絵本)「からだたんけんれっしゃ. からだたんけんれっしゃ」交通新聞社(2023年)
・「腸戦者に訊く!Vol.6 赤ちゃんの健康を守るビフィズス菌(広告特集).」 朝日新聞(2022年)
・「母乳を飲んで、赤ちゃんの腸内環境は良くなる」.朝日新聞Reライフnet.(2022年)
・「ビフィズス菌が赤ちゃんの健康を支える」朝日新聞Reライフnet(2022年)
・ 「母乳が赤ちゃんのビフィズス菌を増やす」 母乳の不思議編. 朝日新聞Reライフnet.(2022年)
・「体や心の発達にも影響 成人とは別の難しさ 小児の炎症性腸疾患」千葉日報(2022年)
・「原因不明の子どもの急性肝炎・・・「もしや」と思い、受診を考えるポイントは?」yomiDr. (2022年)
・「Part2 難病治療の最新 小児医療」文春ムック スーパードクターに教わる最新治療2021▶2022.(2021年)
・「【広告特集】Pick-up小児医療センター」病院の実力2021総合編.(2021年)
・「トピックスQ&A 小児慢性便秘症の診断と治療について、注意すべきポイントを教えてください」コロノエキスパート (2020)
・「座談会:小児領域特有の免疫に関わる消化管疾患とはどのようなものか?」消化器病学サイエンス(2020年)
・「Art in Hospital 順天堂医院小児医療センター各科横断・シームレスな小児医療を目指す」集中(2020年)
・「<連載> 大腸最前線 小さく生まれた赤ちゃんの命の支え ビフィズス菌の直接投与で」朝日新聞Reライフ.net(2020年)
・「<連載> 大腸最前線 ビフィズス菌優位の腸内環境で、感染症から命を守る」朝日新聞Reライフ.net(2020年)
・「わたしのまちの教育委員」文京区教育だより「きあら」(2020年)
・「どうしました『膵炎で成長期に食事制限』」朝日新聞(2020年)
・「母乳アレルギー予防に効果なし」 朝日新聞(2019年)
・「『母乳が最良』記載なぜ?」 朝日新聞(2019年)
・「子どものGERD」ドクターサロン(2019年)
・「便秘に効果のある食品」ドクターサロン(2019年)
・「小児のピロリ菌検査および除菌」ドクタ-サロン(2018年)
・「腸内細菌叢・プロバイオティクスと小児疾患および免疫・生態防御」(小児科臨床UP-to-DATE) ラジオNIKKEI(2018年)
・「小児医療・保健の現状と課題」(小児科診療UP-to-DATE) ラジオNIKKEI(2018年)
・「小児医療・保健の現状と課題」ラジオNIKKEI放送内容集(2018年)
・「腸内細菌叢・プロバイオティクスと小児疾患および免疫・生態防御」ラジオNIKKEI放送内容集(2018年)
・「赤ちゃんの水分補給」わこちゃんカフェ,和光堂HP(2018年)
・「液体ミルクの安全性は?」朝日新聞(2018年)
・「アストラゼネカ、プロトンポンプ阻害剤の小児用法・用量の追加を目指し新たに臨床試験を開始」日本経済新聞(2018年)
・「広がるピロリ菌の除菌治療」読売新聞(H29年)
・「小児のピロリ菌検査および除菌」(ドクターサロン) ラジオNIKKEI(H29年)
・「子どもと菌との関係(腸から始まる健康ライフ)」TBSラジオ(H29年)
・「広がる中学生のピロリ検診・除菌」日経メディカル(H29年)
・「離乳食 食べていいもの悪いもの」Baby-mo(H29年)
・「より良い保育保健体制の構築に向けて」保育と保健ニュース(H29年)
・「胃がんでの死亡数減少 広がるピロリ菌の除菌治療」読売新聞(H28年)
・「脳の発達を促す『アラキドン酸』」育脳Baby-mo(H27年)
・「母乳の栄養素のお話」ひよこクラブ(H26年)
・「『不断前進』の理念と学是『仁』を掲げた医学教育」ドクタラーゼ(H26年)
・「集団生活、感染症に警戒を」朝日新聞(H26年)
・「カラダのおハナシ 鼻」1・2・3歳(増・春号),月刊赤ちゃんとママ社.22-23.(H26年)
・「これからの小児科診療」小児科診療UP-to-DATE.ラジオNIKKEI医学特別番組(H25年)
・「特殊ミルク・経腸栄養剤使用時のビタミン・微量元素欠乏」ラジオNIKKEI医学特別番組(H25年)
・「嚢胞性線維症(CF:cystic fibrosis)」希少疾病ライブラリ/ライブラリ/レポート/CareNet.com(H25年)
・「誕生時の劇的変化 胎児から新生児へ. 出生の前後で、赤ちゃんの体では何がおきるのだろうか」Newton 33:42-65.(H25年)
・「小児におけるビフィズス菌の役割」メディカル・ビューポイント(H24年)
・「小児食中毒」ドクターサロン,ラジオ日経(H24年)
・「トイレットトレーニングの上手な支え方」Newsweek (H24年)
・「母乳育児の利用と注意点」話題の医学,テレビ東京(H23年)
・「DHAの子どもの発達に及ぼす影響」あさイチ,NHK(H23年)
・「小児食中毒」ドクターサロン,ラジオ日経(H23年)
・「ストレスから便通異常-過敏性腸症候群」茨城新聞(H22年)
・「主な原因は食べ物の口移し-乳幼児のピロリ菌感染」静岡新聞(H22年)
・「中高生の過敏性腸症候群-背景にストレス」岩手日日(H22年)
・「乳幼児のピロリ菌感染-成人後に胃疾患の恐れ」神戸新聞(H22年)
・「魚に含まれるDHA 乳児の脳の発育促す」神戸新聞(H22年)
・「DHA乳児にも好影響 脳の発育に好影響」琉球新報(H22年)
・「母乳とミルク」ドクターサロン,ラジオ日経(H21年)
・「吐きやすい赤ちゃん」琉球新報,苫小牧民報,岩手日日(H21年)
・「はじめての離乳食〜消化力ってなあに?」すくすく子育て,NHK教育.(H18年)
・「周期性嘔吐症(自家中毒)」ドクターサロン,ラジオ日経(H18年)
・「小児のC型肝炎ウイルス感染」ドクターサロン,ラジオ日経(H18年)
教育社会貢献(知的財産権一覧) ・乳由来リン脂質とドコサヘキサエン酸とを含有する乳幼児脳発達促進剤およびそれを含有する食品組成物 (特願2006-354897) 平成18年出願

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