HOME > 研究業績詳細
研究業績詳細
村上 達也(ムラカミ タツヤ)
研究テーマ | 児童期・思春期の発達 アタッチメント 共感性 向社会的行動 対人感謝 孤独感 社会的スキル |
---|---|
研究業績(論文) | 【論文】 65. 福住紀明・西村多久磨・村上達也・藤原和政 (2024). 小中学生におけるソーシャルスキルの個人内パターン:データの二次分析を通して 学校カウンセリング研究, 24, 15-25. 64. 藤原和政・西村多久磨・村上達也・福住紀明 (2023). 中学生のソーシャルスキルと学校適応との関連:自己評定と教師評定による検討 心理学研究, 94, 12-21. 63. 西村多久磨・村上達也・藤原和政・福住紀明 (2023). 教員養成課程の大学生に対するブリーフミーティングの効果:アクティブ・ラーニングによる実践 福山市立大学教育学部研究紀要, 11, 59-69. 62. 西村多久磨・藤原和政・福住紀明・村上達也 (2023). クロスインフォーマントアセスメントによるソーシャルスキルの測定:中学生のソーシャルスキルと学校適応との関連 学校カウンセリング研究, 23, 35-44. 61. Nishimura, T, Murakami, T, Sakurai, S (2022). Interpersonal predictors of loneliness in Japanese children: variable- and person-centered approaches. BMC Psychology, 10. 60. 西村多久磨・藤原和政・村上達也・福住紀明 (2022). 中学生のソーシャルスキルと学校適応問題:学校生活満足度,自尊感情,抑うつ,攻撃性との関連 心理学研究 93,161-167. 59. 西村多久磨・村上達也 (2022). 児童における孤独感対処方略の有効性に関する研究:学級生活満足度の観点から 学級経営心理学研究,11,45-52. 58. 西村多久磨・福住紀明・藤原和政・村上達也 (2022). 中学生におけるソーシャルスキルの縦断的変化と軌跡パターンに関する研究:学校生活満足度に着目して 学校カウンセリング研究,22,7-16. 57. 藤原和政・西村多久磨・福住紀明・村上達也・河村茂雄 (2021). 児童のソーシャルスキルと学級生活満足度との関係:教師評定によるソーシャルスキルの測定 教育心理学研究,69,10-25. 56. 村上達也・福住紀明・磯邉陽子 (2021). 教員研修におけるアンケート調査結果を活用したブリーフミーティングの実践 高知大学学校教育研究,3,199-208. 55. 西村多久磨・村上達也・福住紀明・藤原和政 (2021). 仲間指名法による児童のソーシャルスキルの測定 学校カウンセリング研究,21,9-19. 54. 村上達也・西村多久磨 (2021). 児童の自己意識と学級満足度との関係 学級経営心理学研究,10,9-18. 53. 藤原健志・村上達也 (2020). 小学生における特性感謝と抑うつの関連 教育心理学研究,68,311-321. 52. 藤原健志・村上達也・相川充 (2019). 小学生を対象とした感謝経験の筆記によるポジティブ・ネガティブ感情の変化(2):筆記内容に焦点を当てて 教育相談研究,56,41-47. 51. 古村健太郎・戸田弘二・村上達也・城間益里 (2019). 元恋人へのアタッチメント欲求が関係崩壊後の反応段階の移行を遅らせる 心理学研究,90,231-241. 50. Yuta Chishima, Tatsuya Murakami, Frank C Worrell, Zena R Mello (2019). The Japanese Version of the Adolescent Time Inventory-Time Attitudes (ATI-TA) Scale: Internal Consistency, Structural Validity, and Convergent Validity. Assessment, 26, 181-192. 49. 鹿嶋真弓・吉本恭子・村上達也・福住紀明 (2019).「蓄積データ」のより良い活用に向けて 高知大学学校教育研究,1,147-154. 48. 村上達也・福住紀明・吉本恭子・鹿嶋真弓 (2019).「蓄積データ」の有効性に関する予備的検討(1):教師教育のための新しい方法論 高知大学学校教育研究,1,155-163. 47. 中尾達馬・村上達也・数井みゆき (2019). 児童期においてアタッチメント不安とアタッチメント回避を測定する試み:児童版ECR-RSの日本語版作成 パーソナリティ研究 ,27,179-189. 46. 西村多久磨・村上達也・櫻井茂男 (2018). 向社会性のバウンスバック:児童期中期から青年期前期を対象として 心理学研究,89,345-355. 45. 村上達也 (2018). 思春期の対人関係とアタッチメント 教育と医学,66,868-875. 44. Takuma Nishimura, Tatsuya Murakami, Shigeo Sakurai (2018). Do not overlook lonely children: Additional evidence from two longitudinal studies. Journal of Social and Personal Relationships, 35, 56-976. 43. 西村多久磨・村上達也 (2018). 児童の孤独感対処方略と学級生活満足度との関係 学級経営心理学研究,7,21-29. 42. Yuta Chishima, Michael T. Mckay, Tatsuya Murakami (2017). The reliability and validity of the Temporal Focus Scale in young Japanese adults. PERSONALITY AND INDIVIDUAL DIFFERENCES, 119, 230-235. 41. 藤原健志・村上達也・相川充 (2017). 小学生を対象とした感謝経験の筆記によるポジティブ・ネガティブ感情の変化 教育相談研究,54,15-23. 40. 村上達也・中山伸一・西村多久磨・櫻井茂男 (2017). 共感性と向社会的行動および攻撃行動の関連 : 成人用認知・感情共感性尺度を作成して 筑波大学心理学研究,53,91-102. 39. 西村多久磨・鈴木高志・村上達也・中山伸一・櫻井茂男 (2017). キャリア発達における将来目標の役割 : 生活満足度,学習動機づけ,向社会的行動との関連から 筑波大学心理学研究,53,81-89. 38. 村上達也・藤原健志・西村多久磨 (2016). 小学生における対人的感謝と学級適応との関連 カウンセリング研究,49,85-95. 37. 西村多久磨・藤原健志・村上達也 (2016). 対人的感謝の表明プロセス:小学校高学年生を対象とした検討 カウンセリング研究,49,151-159. 36. 市川玲子・村上達也 (2016). パーソナリティ障害傾向とアタッチメント・スタイルとの関連―横断研究による精神的健康への影響の検討 パーソナリティ研究,25,112-122. 35. 藤原健志・村上達也・西谷(鈴木) 美紀・櫻井茂男 (2016). 児童用援助要請行動尺度の作成 教育相談研究,53,1-12. 34. 村上達也・西村多久磨・櫻井茂男 (2016). 家族, 友だち, 見知らぬ人に対する向社会的行動:対象別向社会的行動尺度の作成 教育心理学研究,64,156-169. 33. 古村健太郎・村上達也・戸田弘二 (2016). アダルト・アタッチメント・スタイル尺度(ECR-RS)日本語版の妥当性評価 心理学研究,87,303-313. 32. 千島雄太・村上達也 (2016). 友人関係における"キャラ"の受け止め方と心理的適応:中学生と大学生の比較 教育心理学研究,64,1-12. 31. 村上達也・西村多久磨 (2016). 児童の学級生活満足度と規範行動との関連 学級経営心理学研究,5,29-38. 30. 中山伸一・西村多久磨・村上達也・櫻井茂男 (2016). 楽観 – 悲観性と注意バイアス:—修正版gap-overlap taskを用いて パーソナリティ研究,24,218-221. 29. 中尾達馬・村上達也 (2016). 児童期中期におけるアタッチメントの安定性を測定する試み : カーンズ・セキュリティ・スケール(KSS)の日本語版作成 発達心理学研究,27, 72-82. 28. 千島雄太・村上達也 (2016). “キャラ”に関する研究の今後の展開:石本雄真氏・吉岡和子氏のコメントに対するリプライ 青年心理学研究,27,182-185. 27. 西村多久磨・村上達也 (2016). 孤独を感じている児童に対する担任教師の認識と児童の主観的な孤独感との相違 学級経営心理学研究,5,19-28. 26. 櫻井茂男・村上達也 (2015). 共感性と社会的行動の関係について:溝川・子安論文へのコメント 心理学評論,58,372-378. 25. 西村多久磨・村上達也・櫻井茂男 (2015). 共感性を高める教育的介入プログラム:介護福祉系の専門学校生を対象とした効果検証 教育心理学研究,63,453-466. 24. 西村多久磨・村上達也・櫻井茂男 (2015). 子ども用孤独感尺度(Five-LSC)の作成 心理学研究,86,368-373. 23. 西村多久磨・村上達也 (2015). サイコパス特性と攻撃行動との関連に対する学校ストレッサーの調整効果 発達研究,29,75-84. 22. 西村多久磨・村上達也・鈴木高志 (2015). 学級生活満足度が積極的授業参加行動に与える影響 : 小学生を対象として 学級経営心理学研究,4,56-63. 21. 鈴木高志・西村多久磨・村上達也・鹿嶋真弓 (2015). 中学生と高校生に求められるリーダーシップの実態 : Web調査を用いた予備的検討 学級経営心理学研究,4,1-9. 20. 村上達也・西村多久磨 (2015). 児童の学級生活満足度と品格の関連 学級経営心理学研究,4,46-55. 19. 千島雄太・村上達也 (2015). 現代青年における"キャラ"を介した友人関係の実態と友人関係満足感の関連: "キャラ"に対する考え方を中心に 青年心理学研究,26,129-146. 18. 藤原健志・村上達也・西村多久磨・濱口佳和・櫻井茂男 (2014). 小学生における対人的感謝尺度の作成 教育心理学研究,62,187-196. 17. 西村多久磨・村上達也 (2014). 子どものサイコパス特性と攻撃行動との関連 発達研究,28,161-164. 16. 村上達也・西村多久磨 (2014). 小学生の担任教師への信頼感,ソーシャル・スキル,学級生活満足度の関連 学級経営心理学研究,3,1-10. 15. 村上達也・櫻井茂男 (2014). 児童期中・後期におけるアタッチメント・ネットワークを構成する成員の検討:児童用アタッチメント機能尺度を作成して 教育心理学研究,62, 24-37. 14. 村上達也 (2014). 大学生における愛着スタイルと友人関係への動機づけの関連 パーソナリティ研究,22,289-292. 13. 村上達也・西村多久磨・櫻井茂男 (2014). 小中学生における共感性と向社会的行動および攻撃行動の関連:子ども用認知・感情共感性尺度の信頼性・妥当性の検討 発達心理学研究,25,399-411. 12. 西村多久磨・村上達也 (2014). 児童の学校生活満足度と学習スキル,学習動機づけとの関連 学級経営心理学研究,3,66-74. 11. 西村多久磨・千島雄太・村上達也・鈴木高志・櫻井茂男 (2013). 中学生における手段的な学習目標の構造と特徴 : 数量化三類による予備的検討 筑波大学心理学研究,46,79-85. 10. 村上達也・西村多久磨 (2013). 児童における孤独感への対処方略が心理的適応に及ぼす影響 : 感情の動機づけ機能に着目して 発達研究,27 107-119. 9. 村上達也・鈴木高志・坂口奈央・櫻井茂男 (2013). 小学生における担任教師に対する信頼感と担任教師の行動・態度についての評価の関連 筑波大学心理学研究,45,91-100. 8. 鈴木高志・村上達也・櫻井茂男 (2013). 将来目標と職業選択活動との関係 : 生徒・進路指導への示唆 筑波大学心理学研究,45,71-82. 7. 藤原健志・村上達也・西村多久磨・濱口佳和・櫻井茂男 (2013). 小学生における感謝生起状況とその表明についての探索的研究 筑波大学発達臨床心理学研究,24,19-26. 6. 西村多久磨・村上達也・櫻井茂男 (2012). 小中学生における新たな向社会的行動尺度の作成 : 向社会的行動の生起場面に着目して 筑波大学心理学研究,44,79-87. 5. 村上達也・西村多久磨 (2012). 児童における孤独感への対処 発達研究,26,203-207. 4. 村上達也・坂口奈央・櫻井茂男 (2012). 小学生の「担任教師に対する信頼感」尺度の作成 筑波大学心理学研究,43,63-69. 3. 倉住友恵・村上達也・西村多久磨・鈴木高志・櫻井茂男 (2011). 小中学生における共感的感情反応と学校生活満足度との関連 筑波大学心理学研究,42,59-68. 2. 村上達也・西村多久磨・倉住友恵・鈴木高志・葉山大地・櫻井茂男 (2011). 中学生用共感的感情反応尺度の予備的検討 筑波大学心理学研究,41,51-59. 1. 村上達也・櫻井茂男 (2010). 児童期のアタッチメント対象の把握:Function Basedアプローチによる検討 筑波大学心理学研究,40,51-59. 【著書】 13.(分担執筆)「実践につながる生徒指導・キャリア教育」第9章 個別の課題を抱える児童生徒への指導4:発達障害・心身の健康課題, pp.113-125. 2024年4月 北樹出版 12.(分担執筆)「実践につながる生徒指導・キャリア教育」第6章 個別の課題を抱える児童生徒への指導1:いじめ, pp.77-89. 2024年4月 北樹出版 11.(分担執筆)「30分で会議が終わる! 職員室に変化を起こすブリーフミーティング」序章 ブリーフミーティングの特徴 pp. 12-14, 第4章 アンケート調査を活用したブリーフミーティング, pp. 108-113. 2022年8月 学事出版 10.(分担翻訳)「人間の発達とアタッチメント : 逆境的環境における出生から成人までの30年にわたるミネソタ長期研究」第9章 青年期における適応 pp.203-209. 2022年2月 誠信書房 9.(分担執筆)「学校現場で役立つ教育心理学 : 教師をめざす人のために」第9章 子どもの学習過程を理解する:行動主義的な学習理論 pp.132-148. 2021年12月 北大路書房 8.(分担共著)「学校現場で役立つ教育心理学 : 教師をめざす人のために」第13章 子どもの学習活動を支える教授指導法 村上達也・藤原和政・西村多久磨・福住紀明 pp.132-148. 2021年12月 北大路書房 7.(分担執筆)「対人援助職のための発達心理学」第6章 乳幼児期の発達:気持ちとかかわりの発達 pp. 63-75. 2021年3月 北樹出版 6.(分担執筆)「学校現場で役立つ教育相談 : 教師をめざす人のために」第4章 心理検査とその応用 pp. 49-64. 2020年9月 北大路書房 5.(分担執筆)「30分でスッキリ!ブリーフミーティング : 次の一手が必ず見つかる解決志向の会議」序章/コラム5:学級づくりに生かすブリーフミーティング pp. 8-9/ 92-94. 2019年8月 図書文化社 4.(分担執筆)「パーソナリティと感情の心理学」第8章 対人関係:感情心理学の視点から pp.135-154. 2017年4月 サイエンス社 3.(分担執筆)「計量パーソナリティ心理学」第7章 道徳性教育カリキュラムをどう組めばよいか:非対称三角尺度法 pp.107-120. 2017年1月 ナカニシヤ出版 2.(分担執筆)「ひらめき体験教室へようこそ : 考えることが楽しくなる発想力と思考力のゲーム」第1章2節 ひらめき体験教室の学術的意義 pp.12-15. 2016年12月 図書文化社 1.(分担執筆)「うまい先生に学ぶ実践を変える2つのヒント」第2章3節 2つのヒントの学術的意義 pp.26-29. 2016年10月 【助成金】 (研究代表者) 10. 学長教育改善プロジェクト(順天堂大学)「教職に関する就職活動情報集積システムの運用と活用」 2023年度 9. 学長教育改善プロジェクト(順天堂大学)「教員採用試験合格者による教員採用試験受験生へのチュータリングのプログラム開発」 2022年度 8. 科学研究費助成事業 若手研究における独立基盤形成支援(試行)(日本学術振興会)「児童期におけるアタッチメントの心理的適応への効果を調整・媒介する要因の検討」 2021年度 7. 科学研究費助成事業 若手研究(21K13694)(日本学術振興会)「児童期におけるアタッチメントの心理的適応への効果を調整・媒介する要因の検討」 2021年度-2023年度 6. 研究課題等に関する助成金事業(高銀地域経済振興財団)「学校現場における児童生徒の非認知的能力の開発」 2020年度 5. 科学研究費助成事業 若手研究(B)(17K13919)(日本学術振興会)「小中学生を対象とした長期縦断研究によるいじめ被害に対する保護要因の検討」 2017年度-2021年度 4. 研究基盤支援プログラム(Aタイプ)(筑波大学)「小中学生におけるいじめ被害に対する保護要因としてのアタッチメントに関する研究」 2014年度 3. 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費(12J02095)(日本学術振興会)「児童期のアタッチメントに関する基礎的研究」 2012年度-2013年度 2. 学術研究助成事業(発達科学研究教育センター)「児童における孤独感への対処行動が心理的適応に及ぼす影響:感情の動機づけ機能に着目して」 2011年度 1. 国際会議等参加旅費補助金(日本心理学会)「The structure of attachment mental model in middle childhood」 2010年度 (研究分担者) 9. 科学研究費助成事業 基盤研究(C)(24K06474)(日本学術振興会)「児童におけるソーシャルスキルの個人内パターンに着目した指導のあり方(代表:福住紀明)」 2023年度-2025年度 8. 科学研究費助成事業 基盤研究(C)(23K02896)(日本学術振興会)「幼児の感謝表明を促進する要因の検討(代表:藤原健志)」 2023年度-2025年度 7. 科学研究費助成事業 基盤研究(C)(19K02588)(日本学術振興会)「児童期アタッチメント表象に対する複数の査定方法の確立とDタイプの特定(代表:中尾達馬)」 2019年度-2023年度 6. 科学研究費助成事業 基盤研究(C)(19K02975)(日本学術振興会)「学習方略の視覚的フィードバックによる学習行動の改善に関する研究(代表:福住紀明)」 2019年度-2023年度 5. 科学研究費助成事業 基盤研究(C)(17K01132)(日本学術振興会)「メタ認知促進プログラムによる教師の指導行動改善に関する研究(代表:鹿嶋真弓)」 2017年度-2021年度 4. 科学研究費助成事業 基盤研究(C)(16H06406)(日本学術振興会)「内発的将来目標に根差したリーダーシップ育成による効果的なキャリア発達に関する研究(代表:鈴木高志)」 2015年度-2017年度 3. 科学研究費助成事業 基盤研究(C)(26380866)(日本学術振興会)「キャリア発達における将来目標の役割と心理的適応への影響過程の解明(代表:櫻井茂男)」 2014年度-2016年度 2. 学術研究助成事業(発達科学研究教育センター)「児童のサイコパシー傾向と攻撃行動との関連:素因ストレスモデルに基づく関連調整要因の検討(代表:西村多久磨)」 2013年度 1. 研究支援事業(安心ネットづくり促進協議会)「高校生における出会い系サイトの利用を促進,抑制する要因の検討:日常的問題から利用、継続に至るプロセスの量的・質的検討(代表:西村多久磨)」 2013年度 |
研究者 | 教育活動 | researchmap(JST) |   |