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研究業績詳細
鈴木 紀子（スズキ ノリコ）
| 研究テーマ | 妊娠期の予防ケア、産後うつ予防、育児休業に関するもの |
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| 研究業績（論文） | 1.江㞍晴美、鈴木紀子、東野督子他：看護学生への口腔ケアの啓発を目指した3か年モデル事業－初年次からの活動報告と今後の課題－,日本口腔ケア学会雑誌,18（1），67-71,2023． 2.鈴木紀子、井村英人、入山高行他：周産期の口腔ケアに関する実態調査（第 2 報）－妊婦の歯科受診に 関する保健指導の現状と課題ー；日本口腔ケア学会雑誌,17(2),2023． 3.周産期の口腔ケアに関する実態調査（第1報）－妊婦の歯科受診行動と影響要因－；日本口腔ケア学会雑誌,17(2),2023． 4.Noriko Suzuki, Masaru Ihira, Yasuko Enya,at al：Dynamics of salivary human herpesvirus‐6 and ‐7 shedding in pregnant women,Journal of Medical Virology 94(7), 3359-3367,2022. 5.Noriko Suzuki, Hideto Imura, Mikiko Shimizu,et al.:Pregnant Women with more severe morning sickness require frequent gargling and tooth brushing,The Japanese Journal of Oral Care,16(1)，41-46,2021. 6.鈴木紀子、高橋有美、藤本薫他：唾液中ヒトヘルペスウィルス6（HHV-6）による産後うつスクリーニングの可能性についての予備調査.医療看護研究,16(1),20-26,2019. 7．鈴木紀子、島袋香子：非侵襲的ヘモグロビンの自己測定の継続による妊娠貧血予防の効果．母性衛生，59(4).2019 8. 鈴木紀子、清水三紀子、他3名：日本人妊婦を対象とした非侵襲的ヘモグロビン測定機器開発にむけての基礎研究．医療看護研究,14(1),30-34,2017. 9. 清水三紀子、鈴木紀子、多田伸：妊婦を対象とした非侵襲的ヘモグロビン測定に影響する因子．母性衛生58(2),338-345,2017 10. 鈴木紀子,清水三紀子,多田伸：非侵襲的ヘモグロビン測定器を用いた妊娠貧血検査の可能性．母性衛生,55(4),2015 11. 鈴木紀子：父親の育児休業（第2報）－父親の育児休業取得に対する周囲の反応とその対応－,母性衛生，55(2),534-543,2014 12. 鈴木紀子：父親の育児休業（第１報）－育児休業取得前の思いおよび育児休業取得中・後の思いと行動－,母性衛生,54(2),335-345,2013 |
| 研究者 | 教育活動 |