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研究業績詳細

杉山智子（スギヤマトモコ）

研究テーマ	認知症高齢者に関する研究
研究業績（論文）	ⅱ.業績 a)論文 1.杉山智子、横山久美、八木範子、湯浅美千代（2021)．療養病床における認知症高齢患者への新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の影響と感染予防ケアの工夫.医療看護研究,18(1),32-42. 2.杉山智子，湯浅美千代，丸山優（2019）．一般病院における高齢患者の家族に対する観点を含んだ身体拘束に関する看護師の認識．医療看護研究，16（1），13-20 3.市川瑞穂子，杉山智子，湯浅美千代（2019）．外来通院中の高齢糖尿病患者の認知機能低下に関する看護師の気づきと開始する介入内容．平成30年度順天堂精神医学研究所紀要.96-110． 4.井上修一、岩崎弓子、酒井郁子、杉山智子、奥村朱美、大河原啓文、深堀浩樹（2018）.介護付有料老人ホームにおける家族支援の特徴. 人間関係学研究, 20,89-99. 5.杉山智子,湯浅美千代：認知症看護認定看護師ならびに認知症専門病棟の看護師と介護職者のとらえている認知症高齢患者に特有の転倒予防ケア、医療看護研究,10（2）,40-47,2014 6.杉山智子,湯浅美千代：認知症高齢者の転倒予防に関する看護職・介護職の認識,医療看護研究,10（2）,48-53、2014 7.杉山智子,渡邉啓子,佐藤典子,島田広美,湯浅美千代.入院中の認知症高齢者の介護家族における健康関連QOL - 入院時と退院決定時の負担感に焦点をあてて-, 医療看護研究, 7(1), 35-40,2011. 8.杉山智子,湯浅美千代:高齢者看護におけるリスクマネジメント,安全医学,7(2),14-21,2011 9.Fukahori H, Yamamoto-Mitani N, Sugiyama T, Sugai Y, Kai I. Psychometric properties of the Caregiving Burden Scale for Family Caregivers with Relatives in Nursing Homes: Scale development, Japan Journal of Nursing Science , 10(2),136-147,2010. 10.杉山智子,丸井英二,松村康弘,林邦彦,山本精一郎,須貝佑一:認知症早期発見を目的とした集団検診の継続意義と検診からの脱落者の追跡調査の有用性,厚生の指標,47(10),1-5,2010. 11.杉山智子,渡邉啓子,佐藤典子,正田弘,湯浅美千代:入院中に癌告知を受けた認知症高齢者の家族の負担感, 医療看護研究, 6(1),22-28,2010. 12.Kobayashi N, Dwi Nurviyandari Kusuma Wati, Yamamoto M, Sugiyama T, Sugai Y:Severity　of dementia as a risk factor for repeat falls among the institutionalized elderly in Japan.Nursing and Health Science,11(4),388-396,2009. 13.杉山智子,湯浅美千代,高橋典代:認知症高齢者の入院の伴う介護家族の負担感の変化,医療看護研究.5(1)45-52,2009. 14.湯浅美千代,杉山智子,仁科聖子,工藤綾子,杉山典子:身体的治療を受ける認知症高齢者への看護スキルとその構造－高齢者専門病院の一般精神科身体合併症病棟看護師への面接から－,医療看護研究.5(1),53-60,2009. 15.深堀浩樹,山本則子,杉山智子,甲斐一郎,杉下知子:特別養護老人ホームの入居者に面会する家族が行う"施設家族介護",家族看護学研究. 14(1),10-20,2008. 16.杉山智子,松井典子,深堀浩樹,須貝佑一:アルツハイマー型中期認知症患者へのADLケアに対する抵抗時におけるケアスタッフのかかわりの特性,医療看護研究.4(1),1-9,2008. b)著書 1.杉山智子（2019）．第Ⅰ部5 アルツハイマー型認知症，6 レビー小体型認知症．工藤綾子，湯浅美千代（編），エビデンスに基づく老年看護ケア関連図（初版）．pp.64-76，pp.80-87．中央法規出版． 2.杉山智子（2019）. Q47 認知症の人の転倒・転落を防ぐにはどうすればよいですか？実際に転倒・転落が発生した場合はどうすればよいですか？．深堀浩樹、酒井郁子、戸村ひかり、山川みやえ（編）,認知症plus退院支援一般病棟ナースのためのQ＆A、pp107-108、日本看護協会出版会． 3.どうすればよいか？“に答える　せん妄のスタンダードケア　Q&A100（酒井郁子,渡邉博幸編）,63-64,南江堂,2014（共著） 4.看護師認知症対応力向上研修テキスト（東京都福祉保健局高齢社会対策部,湯浅美千代編）,7-16, 東京都福祉保健局高齢社会対策部,2013（共著） c)その他,解説 1.杉山智子：【看護師の腕の見せ所!重度認知症高齢者のケアポイント】重度認知症高齢者に考えられるリスクとその対応. 臨床老年看護, 20(3),28-34,2013. 2.杉山智子,湯浅美千代.事例で学ぶ!認知症特有の事故・トラブルとその防止策暴力行為のある方へのケア,高齢者安心・安全ケア,15(3),71-77,2011. 3.湯浅美千代, 杉山智子.事例で学ぶ!認知症特有の事故・トラブルとその防止策異食がある人へのケア,高齢者安心・安全ケア,15(2),97-102,2011. 4.湯浅美千代,杉山智子.事例で学ぶ!認知症特有の事故・トラブルとその防止策(第2回)　窒息・誤嚥のリスクが高い人へのケア高齢者安心・安全ケア,15(1),88-95,2011. d)その他,報告書 1.丸井英二,松村康弘,林邦彦,吉田亮一,須貝佑一,古田伸夫,杉山智子,山崎由花: 平成24年度厚生労働省老人保健健康増進等事業「在宅高齢者の認知機能低下を促進する生活因子の同定と認知機能低下予防の試みに関する事業」報告書（分担執筆） 2.丸井英二,松村康弘,林邦彦,山本精一郎,吉田亮一,須貝佑一,古田伸夫,杉山智子, 山崎由花:平成23年度厚生労働省老人保健健康増進等事業「高齢者の認知症発症に関係する生活習慣と生活改善による認知症予防効果の調査研究」報告書（分担執筆） 3.丸井英二,松村康弘,林邦彦,須貝佑一,杉山智子,他. 平成22年度厚生労働省老人保健健康増進等事業「高齢者の認知機能維持,あるいは認知機能の進行性低下に影響する生活習慣,介護予防意識の調査研究」報告書.2011. 4.杉山智子.平成20年～21年度文部科学省科学研究費補助金若手研究(B)報告書「入院中の認知症高齢者における転倒危険予測尺度の開発」2010. 5.丸井英二,松村康弘,林邦彦,山本精一郎,吉田亮一,須貝佑一,古田伸夫,杉山智子. 平成21年度厚生労働省老人保健健康増進等事業「地域での認知症早期発見と地域包括支援センターの役割に関する調査研究事業」報告書.2010 6.須貝佑一,丸井英二,松村康弘,林邦彦,山本精一郎,吉田亮一,古田伸夫,杉山智子.平成20年度厚生労働省老人保健健康増進等事業「認知症介護予防のための地域支援に関する調査研究事業」報告書,2009. 7.須貝佑一,丸井英二,松村康弘,林邦彦,山本精一郎,吉田亮一,古田伸夫,杉山智子.平成19年度厚生労働省老人保健健康増進等事業「認知症対応の視点からみた地域診断の指標作りに関する調査研究事業」報告書,2008. 8.須貝佑一,小林奈美,杉山智子,山本精一郎,山本真梨子.平成18年度～平成20年度独立行政法人福祉医療機構助成事業「Web学習を用いた知識学習による認知症ケアの理解向上のための啓発活動事業　認知症高齢者転倒評価尺度検討部会」報告書,2007-2009. e)その他,学会発表 1.杉山智子、横山久美、八木範子、湯浅美千代(2021).療養病床における認知症高齢患者へのCOVID-19の影響と感染予防ケアの工夫，第32回日本老年学会総会合同セッション. 2.市川瑞穂子、杉山智子、湯浅美千代(2019).糖尿病外来看護師により行われている認知症の可能性のある患者に対する看護援助、日本看護科学学会第39回学術集会、PB-11-06. 3.杉山智子、湯浅美千代（2019）. 一般急性期病院における高齢者に対する身体拘束の解除に向けた取り組み実施状況－病棟種別での分析－、日本看護科学学会第39回学術集会、PB-11-04. 4.湯浅美千代，島田広美，杉山智子，諏訪さゆり，辻村真由子，永井優子（2019）．看護基礎教育課程修了時に求められる一般病院での認知症看護実践能力の探索―フォーカスグループインタビューから．千葉看護学会第25回学術集会講演集，p.36． 5.江波戸寿樹, 植松亨, 宮内亜紗美, 岩崎ひろ子, 島田広美, 杉山智子, 藤尾祐子（2019）：有料老人ホームにおける多職種転倒予防カンファレンスの効果　転倒を繰り返すパーキンソン病を持つ高齢者の事例から，日本転倒予防学会誌6(2),p.137 6.杉山智子，梅原里実，鈴木みずえ（2019）. 転倒・転落アセスメントツールの新たな展開　介護老人保健施設における施設管理・システムと転倒予防との関係　転倒・転落アセスメントツールの観点から, 日本転倒予防学会誌,(2),p.65 7.FUJIO Y, NISHIBE M, ARAKI E,SHIMADA H, SUGIYAMA T, SATO N(2019):Effects and Challenges of Functional Recovery Care in Private Homes with Care Services for Older Peoples, ASHS CONGRESS INVITATION 2019,P.29 8.杉山智子、湯浅美千代：認知症高齢者の転倒予防に関する看護職・介護職の認識、千葉看護学会第19回学術集会抄録集、2013

研究テーマ

認知症高齢者に関する研究

研究業績（論文）

ⅱ.業績
a)論文
1.杉山智子、横山久美、八木範子、湯浅美千代（2021)．療養病床における認知症高齢患者への新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の影響と感染予防ケアの工夫.医療看護研究,18(1),32-42.
2.杉山智子，湯浅美千代，丸山優（2019）．一般病院における高齢患者の家族に対する観点を含んだ身体拘束に関する看護師の認識．医療看護研究，16（1），13-20
3.市川瑞穂子，杉山智子，湯浅美千代（2019）．外来通院中の高齢糖尿病患者の認知機能低下に関する看護師の気づきと開始する介入内容．平成30年度順天堂精神医学研究所紀要.96-110．
4.井上修一、岩崎弓子、酒井郁子、杉山智子、奥村朱美、大河原啓文、深堀浩樹（2018）.介護付有料老人ホームにおける家族支援の特徴. 人間関係学研究, 20,89-99.
5.杉山智子,湯浅美千代：認知症看護認定看護師ならびに認知症専門病棟の看護師と介護職者のとらえている認知症高齢患者に特有の転倒予防ケア、医療看護研究,10（2）,40-47,2014
6.杉山智子,湯浅美千代：認知症高齢者の転倒予防に関する看護職・介護職の認識,医療看護研究,10（2）,48-53、2014
7.杉山智子,渡邉啓子,佐藤典子,島田広美,湯浅美千代.入院中の認知症高齢者の介護家族における健康関連QOL - 入院時と退院決定時の負担感に焦点をあてて-, 医療看護研究, 7(1), 35-40,2011.
8.杉山智子,湯浅美千代:高齢者看護におけるリスクマネジメント,安全医学,7(2),14-21,2011
9.Fukahori H, Yamamoto-Mitani N, Sugiyama T, Sugai Y, Kai I. Psychometric properties of the Caregiving Burden Scale for Family Caregivers with Relatives in Nursing Homes: Scale development, Japan Journal of Nursing Science , 10(2),136-147,2010.
10.杉山智子,丸井英二,松村康弘,林邦彦,山本精一郎,須貝佑一:認知症早期発見を目的とした集団検診の継続意義と検診からの脱落者の追跡調査の有用性,厚生の指標,47(10),1-5,2010.
11.杉山智子,渡邉啓子,佐藤典子,正田弘,湯浅美千代:入院中に癌告知を受けた認知症高齢者の家族の負担感, 医療看護研究, 6(1),22-28,2010.
12.Kobayashi N, Dwi Nurviyandari Kusuma Wati, Yamamoto M, Sugiyama T, Sugai Y:Severity　of dementia as a risk factor for repeat falls among the institutionalized elderly in Japan.Nursing and Health Science,11(4),388-396,2009.
13.杉山智子,湯浅美千代,高橋典代:認知症高齢者の入院の伴う介護家族の負担感の変化,医療看護研究.5(1)45-52,2009.
14.湯浅美千代,杉山智子,仁科聖子,工藤綾子,杉山典子:身体的治療を受ける認知症高齢者への看護スキルとその構造－高齢者専門病院の一般精神科身体合併症病棟看護師への面接から－,医療看護研究.5(1),53-60,2009.
15.深堀浩樹,山本則子,杉山智子,甲斐一郎,杉下知子:特別養護老人ホームの入居者に面会する家族が行う"施設家族介護",家族看護学研究. 14(1),10-20,2008.
16.杉山智子,松井典子,深堀浩樹,須貝佑一:アルツハイマー型中期認知症患者へのADLケアに対する抵抗時におけるケアスタッフのかかわりの特性,医療看護研究.4(1),1-9,2008.

b)著書
1.杉山智子（2019）．第Ⅰ部5 アルツハイマー型認知症，6 レビー小体型認知症．工藤綾子，湯浅美千代（編），エビデンスに基づく老年看護ケア関連図（初版）．pp.64-76，pp.80-87．中央法規出版．
2.杉山智子（2019）. Q47 認知症の人の転倒・転落を防ぐにはどうすればよいですか？実際に転倒・転落が発生した場合はどうすればよいですか？．深堀浩樹、酒井郁子、戸村ひかり、山川みやえ（編）,認知症plus退院支援一般病棟ナースのためのQ＆A、pp107-108、日本看護協会出版会．
3.どうすればよいか？“に答える　せん妄のスタンダードケア　Q&A100（酒井郁子,渡邉博幸編）,63-64,南江堂,2014（共著）
4.看護師認知症対応力向上研修テキスト（東京都福祉保健局高齢社会対策部,湯浅美千代編）,7-16, 東京都福祉保健局高齢社会対策部,2013（共著）
c)その他,解説
1.杉山智子：【看護師の腕の見せ所!重度認知症高齢者のケアポイント】重度認知症高齢者に考えられるリスクとその対応. 臨床老年看護, 20(3),28-34,2013.
2.杉山智子,湯浅美千代.事例で学ぶ!認知症特有の事故・トラブルとその防止策暴力行為のある方へのケア,高齢者安心・安全ケア,15(3),71-77,2011.
3.湯浅美千代, 杉山智子.事例で学ぶ!認知症特有の事故・トラブルとその防止策異食がある人へのケア,高齢者安心・安全ケア,15(2),97-102,2011.
4.湯浅美千代,杉山智子.事例で学ぶ!認知症特有の事故・トラブルとその防止策(第2回)　窒息・誤嚥のリスクが高い人へのケア高齢者安心・安全ケア,15(1),88-95,2011.

d)その他,報告書
1.丸井英二,松村康弘,林邦彦,吉田亮一,須貝佑一,古田伸夫,杉山智子,山崎由花: 平成24年度厚生労働省老人保健健康増進等事業「在宅高齢者の認知機能低下を促進する生活因子の同定と認知機能低下予防の試みに関する事業」報告書（分担執筆）
2.丸井英二,松村康弘,林邦彦,山本精一郎,吉田亮一,須貝佑一,古田伸夫,杉山智子, 山崎由花:平成23年度厚生労働省老人保健健康増進等事業「高齢者の認知症発症に関係する生活習慣と生活改善による認知症予防効果の調査研究」報告書（分担執筆）
3.丸井英二,松村康弘,林邦彦,須貝佑一,杉山智子,他. 平成22年度厚生労働省老人保健健康増進等事業「高齢者の認知機能維持,あるいは認知機能の進行性低下に影響する生活習慣,介護予防意識の調査研究」報告書.2011.
4.杉山智子.平成20年～21年度文部科学省科学研究費補助金若手研究(B)報告書「入院中の認知症高齢者における転倒危険予測尺度の開発」2010.
5.丸井英二,松村康弘,林邦彦,山本精一郎,吉田亮一,須貝佑一,古田伸夫,杉山智子.
平成21年度厚生労働省老人保健健康増進等事業「地域での認知症早期発見と地域包括支援センターの役割に関する調査研究事業」報告書.2010
6.須貝佑一,丸井英二,松村康弘,林邦彦,山本精一郎,吉田亮一,古田伸夫,杉山智子.平成20年度厚生労働省老人保健健康増進等事業「認知症介護予防のための地域支援に関する調査研究事業」報告書,2009.
7.須貝佑一,丸井英二,松村康弘,林邦彦,山本精一郎,吉田亮一,古田伸夫,杉山智子.平成19年度厚生労働省老人保健健康増進等事業「認知症対応の視点からみた地域診断の指標作りに関する調査研究事業」報告書,2008.
8.須貝佑一,小林奈美,杉山智子,山本精一郎,山本真梨子.平成18年度～平成20年度独立行政法人福祉医療機構助成事業「Web学習を用いた知識学習による認知症ケアの理解向上のための啓発活動事業　認知症高齢者転倒評価尺度検討部会」報告書,2007-2009.

e)その他,学会発表
1.杉山智子、横山久美、八木範子、湯浅美千代(2021).療養病床における認知症高齢患者へのCOVID-19の影響と感染予防ケアの工夫，第32回日本老年学会総会合同セッション.
2.市川瑞穂子、杉山智子、湯浅美千代(2019).糖尿病外来看護師により行われている認知症の可能性のある患者に対する看護援助、日本看護科学学会第39回学術集会、PB-11-06.
3.杉山智子、湯浅美千代（2019）. 一般急性期病院における高齢者に対する身体拘束の解除に向けた取り組み実施状況－病棟種別での分析－、日本看護科学学会第39回学術集会、PB-11-04.
4.湯浅美千代，島田広美，杉山智子，諏訪さゆり，辻村真由子，永井優子（2019）．看護基礎教育課程修了時に求められる一般病院での認知症看護実践能力の探索―フォーカスグループインタビューから．千葉看護学会第25回学術集会講演集，p.36．
5.江波戸寿樹, 植松亨, 宮内亜紗美, 岩崎ひろ子, 島田広美, 杉山智子, 藤尾祐子
（2019）：有料老人ホームにおける多職種転倒予防カンファレンスの効果　転倒を繰り返すパーキンソン病を持つ高齢者の事例から，日本転倒予防学会誌6(2),p.137
6.杉山智子，梅原里実，鈴木みずえ（2019）. 転倒・転落アセスメントツールの新たな展開　介護老人保健施設における施設管理・システムと転倒予防との関係　転倒・転落アセスメントツールの観点から, 日本転倒予防学会誌,(2),p.65
7.FUJIO Y, NISHIBE M, ARAKI E,SHIMADA H, SUGIYAMA T, SATO N(2019):Effects and Challenges of Functional Recovery Care in Private Homes with Care Services for Older Peoples, ASHS CONGRESS INVITATION 2019,P.29
8.杉山智子、湯浅美千代：認知症高齢者の転倒予防に関する看護職・介護職の認識、千葉看護学会第19回学術集会抄録集、2013

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杉山 智子（スギヤマ トモコ）

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