HOME > 研究業績詳細
研究業績詳細
鈴木 大地(スズキ ダイチ)
研究テーマ | スポーツ政策、水泳競技の競技力向上、健康と運動との関連 |
---|---|
研究業績(論文) | (著書) 1水泳がぐんぐんうまくなるテクニック 共 2004年8月10日 成美堂 東島新次、鈴木大地著 pp4-15 2水泳Q&Aクリニック背泳 単 2004年8月10日 ベースボールマガジン社 3水泳指導の手引 共2004年11月 文部科学省 第4章第6章担当。Pp40-69、83―102 4健康とスポーツ 共 2005年3月5日 学生社 順天堂大学医学部編 Pp13-28 5画像処理工学 共 2005年5月25日 共立出版 谷口慶治、長谷博行編 「7章スポーツの解析」を執筆 Pp123-130 6スイミングファステスト 共 2005年12月22日 ベースボールマガジン社 Maglischo著 高橋繁浩、鈴木大地監訳 Pp1-858を監修・担当した。 7保健衛生と健康スポーツ科学 共 2006年3月 篠原出版稲葉裕監修 松葉剛、鈴木大地他 第7章「水泳と健康」を担当した。 8体力とはなにか-運動処方のその前に-共 2007年3月ナップ 長澤純一、鈴木大地ら。「水泳競技者の体力」を担当した。 9誰もがすいすい泳げる本 共 2007年8月 中経の文庫 鈴木大地、藤本秀樹編著 第1章pp17-26、第5章pp187-214を執筆。 10鈴木大地メソッド 単 2014年1月 毎日新聞 11僕がトップになれたのはいつも人と違うことを考えていたから マガジンハウス (学術論文) 1海浜実習における不安要因に関する研究~不安要因の構造的理解と測定尺度の作成 共 2003年3月 順天堂大学スポーツ健康科学研究第7号,PP62-67 池畑亜由美、鈴木大地ら 2男子大学スプリンターの無酸素パワー能力とスプリントパフォーマンスおよびフィールドテストとの関連性について 共 2004年2月27日 陸上競技研究第56号 中丸信吾、鈴木大地ら 3 子どものスポーツ習慣 単 2004年3月31日 子どもと発育発達2004 Vol.2 NO.5杏林書院 pp293-298 4「グローバル・メディア・イベントとしてのスポーツ ―スポーツスターの『自己創造』に関するエスノグラフィー 共 2006年3月 順天堂大学スポーツ健康科学研究第10号 高橋利枝、鈴木大地 5健康関連イベント参加者の生活習慣と健康状態に関する研究-水中運動の影響を中心に- 共 2006年 順天堂医学200 6年9月号52巻3号pp415-426 鈴木大地ら 6 10kmオープンウォータースイミングの生理学的特性-OWSの心拍数を中心に 共 2007年6月12日 財団法人日本オリンピック委員会/日本コカコーラスポーツ科学基金2006年度研究報告書pp36-42. 鈴木大地、青木純一郎、綾部誠也ら 7 学競泳選手におけるスタビライゼーション能力と競泳競技との関連性 共 2007年9月1日 トレーニング科学第19巻第3号pp275-281 綾部誠也、鈴木大地ら 8タイ国駐在邦人の運動習慣とストレス 共 2007年 順天堂医学200 7年53号pp581-587 松葉剛、鈴木大地、稲葉裕. 9オープンウォーター水泳の競技記録と有酸素性作業能の関連性 共 2008年 体力科学2008年57,pp443-452 小林生海、綾部誠也、鈴木大地ら。 10スノーケルを用いた吸気筋トレーニングが水泳パフォーマンスに及ぼす影響 共 2008年 水と健康医学研究会誌11巻1号 山本正彦、河合祥雄、宇都宮健太、鈴木大地、片山桂一、染谷由希 11 2008年館山OWSにおけるレース後の体温と食事調査の報告 共 2009年 水と健康医学研究会誌12巻1号 石原智美、河合祥雄、鈴木勝彦、鈴木大地、高田和子 12 海浜実習における遠泳後体温と食事調査の報告 2009年 水と健康医学研究会誌12巻1号 石原智美、河合祥雄、鈴木勝彦、鈴木大地、高田和子 13 Evaluation of autonomic nervous system by heart rate variability and differential count of leukocytes in athletes. 共 2010年 PP.1191-1198 DOI:10.4236/Health.2010.210175 Nobuhiro Suetake, Yukiko Morita, Daichi Suzuki, Keiko Lee, Hiroyuki Kobayashi 14 Epidemiological Feature of Colorectal Cancer in Japan 共 2011 Journal of Physical Fitness, Nutrition and Immunology: 21(2)pp67-74 Masashi MATSUZAKA, Takashi UMEDA, Tetsu ENDO, Yoshimsa SUDA, Takanobu IWAMA, Kiyotake WATANABE, Toshiki OKUMURA, Daichi SUZUKI, Eiki TSUSHIMA, Takako KUMAGAI, Daisuke CHINDA, Takuhiko KATO 2011" |
研究者 | 教育活動 |   | ホームページURL |